こんにちはダイショウの若林です

 

私も今年で49歳、そろそろ熱血大ちゃんとかいうのやめてもっとシュッとしたwebページを作りたいと思っています。

 

 

新卒の社員募集にも影響がありますからね（笑）

 

 

 

 

8月はコロナ禍にもかかわらずたくさんのお客様にご来店いただき本当にありがとうございます。

 

 

 

特に8月8日の8番デーは日曜日でしたので本当に忙しい日となりました。

 

 

 

 

８番は持続可能な北陸の外食産業だと改めて案してます。

 

 

安定！

 

こんにちは！燃える闘魂☆熱血社長：若林大輔です★

おかげさまで株式会社ダイショウの29期がスタートしました！

今年度のスローガンは

『HAPPY , ENJOY & LOVE　～ うれしい、楽しい、大好き ～』

合言葉は

さあ、楽しもう！！29期☆

なおこれから説明する私の思いは

オードリータン氏、

稲盛和夫氏

そしてドリームカムトゥルー（笑）、

からのこれまでの学びを受けたものです。

【嬉しい】

商いには相手があります。お客様、スタッフが『ハッピーであること』。

相手が嬉しいと思うことを考えてみる。それがサービス業のすべてであると思います。

人の行いの中で最も美しく尊いものは、人のために何かをしてあげるという行為です。人はふつう、まず自分のことを第一に考えがちですが、実は誰でも人の役に立ち、うれしいと思われることを最高の幸せとする心をもっています。お客様、スタッフに感謝し、「ありがとう」という言葉や笑顔で周囲の人たちに伝える。そのことが、自分だけでなく、周りの人たちの心も和ませ、ハッピーな気持ちにしてくれるのです。

【楽しい】

『まず楽しむこと』という概念が大事です。接客、調理、清掃、教育、会議、イベント、などあらゆる仕事の中で使命感は一定の時間を過ぎると使い終わってしまいます。しかし、楽しさを原動力にすれば時間を忘れ、集中できる。その結果、良い仕事ができ達成感も生まれる。だから私は使命感も大事ですが、楽しむということを優先して欲しいのです。

【大好き】

　仕事をやり遂げるためにはたいへんなエネルギーが必要です。そしてそのエネルギーは、自分自身を励まし、燃え上がらせることで起こってくるのです。

そこで、自分が燃える一番よい方法は、仕事を『大好き』になることです。どんな仕事であっても、それに全力を打ち込んでやり遂げれば、大きな達成感と自信が生まれ、また次の目標へ挑戦する意欲が生まれてきます。その繰り返しの中で、さらに仕事が好きになります。そうなればどんな努力も苦にならなくなり、すばらしい成果を上げることができるのです。こうした心境にまで高まってはじめて本当にすばらしい仕事を成し遂げることができるのです。

以上、うれしい、楽しい、大好きな29期は

記念すべき30期へのプレリュード

最後に、私は8番らーめんのファンでありお客様であり、経営者です。

古くから愛されている北陸の代表的外食産業８番らーめん。

北陸で誰もが知っているFCの中心的役割を果たすことが我々のこれからの使命であり、誇りであると考えています。嬉しい、楽しい、大好きによる、ダイショウの発展が８番らーめんというソウルフードの未来につながります。このことに誇りと希望をもってともに豊かで明るい未来を築いていきます。